6歳からのリベラルアーツ
キラキラの好奇心が教養につながる
グーグルアースで世界旅行
大きな世界地図や地球儀に触れ、グーグルアースを使って、世界の国々についての興味を広げていきます。世界の国々や首都、国旗、食べ物について、WEB映像を見せ、写真のフラッシュカードで体感させます。
子供達にとっては、はじめて「見る」「聞く」「知る」楽しさや驚きを、体験学習で関連づけします。
知識を身につける時に、知識の暗記ではなく、手を使い、体を使って、頭の記憶回路を少しずつ増やしていきます。
目の前で見せる実験授業
手品のような実験~拍手と歓声のあがる授業~
日常生活の中で身近なことや、遊びの中で発見したことをテーマに、 子供の「どうして⁇」「なになに?」という好奇心を大切にし、 考えてみることの楽しさの素地を育んでいきます。 理科のクラスは手品のような実験に、子供達は釘づけ。いつも拍手と歓声に包まれています。感動と共に学んだことは、子供たちにとって大きな刺激となり、理科だけでなく色々なコト・モノへの興味に繋がります。将来に向けて大切な思考力や洞察力が育てたいと考えています。
理科授業の一例
肉食・草食・雑食の動物
パペットを使いながら、動物の名前や、その動物が何を食べるのかを学びます。
生物間の食べる、食べられるという食物連載を体感させます。
ライオンのパペットに野菜を持って行って食べさせると、先生のパペットは吐き出します。お肉を与えるとおいしそうに食べることから子供たちはライオンはお肉を食べて、野菜を食べないを学びます。
浮力 ~沈むかな? 浮かぶかな?
ペットボトルのを水に浮かべると沈むかな?浮かぶかな?
じゃあ、水の入ったペットボトルは沈むかな?浮かぶかな?
身近な野菜、工具なども使って、体感しながら学んでいきます。
手口耳から体験する授業
火山の噴火(アートと理科)
理科で「火山」を学び、ちぎり絵でボルケーノ作り。ハサミ、両面テープ、折り紙、模造紙、ダンボール、粘土など、色々なツールを使って、細かい指先の作業体験、
お友達とみんなで大きな作品を作り上げる共同作業の楽しい記憶も大事にしています。
準2級合格者以上のリベラルアーツクラス
ミニマックスの英語教育の最終到達点であるリベラルアーツクラス。
英検準2級に合格した生徒だけが受講します。
リベラルアーツの時代と言われる今、日本の教育の世界が大きく変わろうとしています。
米アマースト大学卒のジュリアン先生がグローバルスタンダードの教養を子供たちにが身につけられるようプログラムを考案し講義します。
リベラルアーツクラス カリキュラム紹介